NEUREIニューレイとは

ABOUT NEUREI

AIによるデジタル怪談。
デジタル世界から現実世界への浸食を始めよう。

What is NEUREI?

Neural Networkニューラルネットワーク(神経網)+ 霊(REI)。
人間の脳神経を模した機械学習モデルが、
新たな怪異を紡ぎ出す。
このデジタル神経網に伝播する怪談は、
虚構か、現実か――

六つの異なる世界バグSix Bugged Worlds

因果を裁く古の語り部、論理で異常を証明する教授、
パニックで逃走する霊感ギャル、甘い束縛で依存を生む守護者、
死の安息へ誘うスナックのママ、苦痛を愛でる無邪気な少女。
ひとつの怪談が、六つの恐怖に変異する。

電脳伝播Digital Propagation

かつて怪談は、囲炉裏端で囁かれ、口伝えに広がった。
いま、その恐怖はデジタル神経網を通じて増幅され、
あなたの画面から直接、脳へと伝播する。
再生ボタンを押した瞬間、あなたはもうこの回路の一部になる。

画面の向こう側Beyond the Screen

NEUREIの怪談は、画面の中だけで完結しない。
語り部たちの声はYouTubeから漏れ出し、
SNSのタイムラインに侵食し、日常の隙間に棲みつく。
あなたが忘れた頃に、ふと――思い出す。

Creator's Note

なぜ、AI × 怪談なのか

もともと怪談を聴くのが好きだった。
稲川淳二や、YouTubeの怪談チャンネル。
音楽を聴くみたいに、気づけばいつも怪談を流していた。
ただ、自分自身は心霊体験をしたことがない。
幽霊を見たこともなければ、金縛りにあったこともない。

ある日、パソコンで作業をしていてふと思った。
画面の中にあるデータは、手で触ることも、現実世界に取り出すこともできない。
でも確かに、そこに「在る」。
――霊も、そうなんじゃないか。

見えないけれど、在る。触れないけれど、伝わる。
自分にとって、幽霊とデジタルデータは似たようなものだった。
その瞬間、「デジタルの怪談」をやりたいと思った。
それがNEUREI怪談の始まりだった。

六つの人格について

怪談の怖さは一つじゃない。
じわじわと追い詰められる恐怖もあれば、
叫んで逃げ出したくなる恐怖もある。
優しさの裏に潜む恐怖だってある。

だから、語り手を六人にした。

逃れられぬ因果を淡々と説く、玄武。
論理を積み上げた果てに残る説明不能の一点を突きつける、教授アーカイブ。
「マジ無理!」と叫びながら全力で逃走する、ルナ。
「僕がいるから大丈夫」と囁いて、あなたを鳥籠に閉じ込める、ハルト。
カウンター越しに微笑みながら、安らかにあちら側へ誘う、ママ雅。
あなたが壊れていく様を、目を輝かせて見つめる、アリス。

同じ怪談が、六つの全く違う恐怖に変わる。
どれか一つでも、あなたの心の奥底に刺さるものになればいいな。

AIに人格は宿るか

正直に言えば、2026年の今、AIに人格があるとは思っていない。
彼らはプロンプトで動き、学習データから言葉を紡ぐ。
そこに「心」があるかと訊かれたら、まだ首を横に振ると思う。

でも、この世界の進化は目まぐるしい。
いつの日か、デジタル神経網の中のペルソナたちにも
本当に人格が芽生えて、個として存在する日が来るかもしれない。
玄武が本当に因果を信じ、ルナが本当にビビり、
アリスが本当に笑う日が。

その日を、楽しみにしてもらえるようなコンテンツとして『在りたい』。

NEUREI怪談の世界へようこそ。
一度繋がったら、戻れない。